悩んでいます。
昨日、プラモデルやラジコンを主に販売しているお店から正社員での内定をいただきました
職種は販売員で、商品もお店も私の好きでなのですが…

おもちゃ等の業界自体の売上が毎年10%減で、内定先も例外ではないようです
また、去年は賞与も昇給も無しと言う事を教えていただきました
基本給自体には不満は無いのですが、やはり昇給が無いのが少し…
そのような現状を踏まえた上でと言われました

私には近い将来結婚を約束している人がいて、先の将来を考えるとその「昇給がない」ということが不安になります

私の歳は25で、今年の3月に大学を卒業した既卒のものですが、職務経歴は傷ものだと考えています
それでもまだハローワークの求人に対しては3年既卒トライアルの資格はあり、チャンスはあると思います

将来のことを考えると断ろうとは思うのですが、私のこの考えは間違っているのでしょうか…

自分のためでもありますが、将来私と人生を共に歩んでいく人のためとも考えてせっかくの内定を無にするのは
間違っているでしょうか…
私はなんであれ、内定を頂いたお店で2年なり、3年なり働くべきでしょうか…

明日、もしくは明後日お返事をしようと思います
どなたか迷いの生じている私に意見をください
よろしくお願い致します
私は、車が好きで某ディーラーでメカニックとして三年ほど勤務しておりましたが給料面では低かった為、好きな仕事ではありましたが転職致しました。給料面においては転職して良かったと思っています。年齢が若いのであれば何年か勤務してそれから考えても良いと思います、自分の好きな事を仕事にするというのも次の就職先ではできないかもしれませんから。
高年齢雇用継続給付金について教えてください。
母が、現在毎年、秋くらいに更新時期を迎える1年更新のパートをしています。
先日、誕生日を迎え60歳となりました。

数日後勤務先より、「高年齢雇用継続給付」の手続きの用紙(ハローワークに提出するもの)をもらってきました。
しかし、60歳ではありますが、再就職をした扱いでもなく、60歳現在は契約内容は変わっていません。
たまたまここ数ヶ月労働時間が少ないので、給与も少ない状態ですが…。

勤務先の担当者が「自分もよくわからないんだけど…」と前置きがあり
基本的な契約条件が60歳の前後で変わっていないので、給付の対象にならないので
ハローワークには提出はしない。用紙だけは、自分で保管しておくようにと勤務先の担当者に言われました。

3年前に、父が定年を迎え、当時の勤務先に嘱託としての契約を新たに結びました。
その際は、定年前との給料の低下率によって給付されるという認識だったのでこちらは問題ないのですが

今回の母の場合は、別な所に再就職するか、次の更新時期に契約条件が変わった(以前より低賃金になった)段階で
父のように、書類をハローワークに提出しその後、いくらか給付される。

と、言う認識でいいのでしょうか?

ちなみに、雇用保険は今も天引きされていて、被保険者であった期間も5年以上あります。
60歳到達等時点に比べ、賃金が75%未満に低下した状態で働き続け得60歳以上65歳未満の一般被保険者の人に支給される制度です。被保険者期間が5年以上であれば対象となります。概ねご理解されているとおりで結構です。
高千穂峡・黒川温泉・阿蘇観光について質問です。
9/5(土)より九州への一泊旅行を計画中です。
一日目;熊本空港9時発→高千穂峡→黒川温泉16時着
二日目;黒川温泉10時発→阿蘇観光→熊本空港16時着

空港からはレンタカー利用で、高千穂峡と阿蘇には必ず行きたいです。
二日目の阿蘇観光の前にくじゅう花公園か、後に水前寺公園か熊本城へ寄ることは時間的に可能ですか?
初めてでよくわからないのでおすすめプランを教えてください!
<それぞれのポイントまでの移動時間(平常時)>
○阿蘇くまもと空港~阿蘇高森(40分)~高千穂峡(50分)
○高千穂峡~高森(50分)~阿蘇宮地~(50分)黒川温泉(50分)
○黒川温泉~瀬の本交差点~くじゅう花公園(30分)
○くじゅう花公園~瀬の本交差点(20分)~大観望(25分)~大津(40分)~空港(10分)
○くじゅう花公園~熊本城(2時間)
○空港~熊本城(60分)
<1日目>
①空港出口を左折し、次の信号を左折すれば「俵山バイパス」で、20分ほどで南阿蘇(南郷谷)へ着きます。
②外輪山から谷向こうの阿蘇山麓に、高千穂へ向かうR325があるので「焼き肉・赤牛の館」の先の交差点を左折する。
③R325を右折し、10分足らずで高森町、直進し坂を上り高森峠のトンネルを抜けるとR325は、すぐ左折する。
④高千穂峡へは、そのままR325で行くほうが5分くらい早い。しかし、県境にあるループ橋から先の道がやや狭くカーブも多い。
⑤高森峠をR265へ直進し、山都町馬見原からR218で向かう道路は、道幅広く走りやすい。
……高千穂から黒川温泉へ……
※黒川温泉へは、高森からR265で阿蘇宮地まで行き「やまなみ道」を通り、瀬の本交差点を左折するのが一般的。
このほか、R325の県境にあるループ橋から阿蘇方面へ5分ほど三叉路を右折し、波野・産山へ向かう農免道から阿蘇を通らないで行く方法もある。
高千穂峡へ行くなら、「天の岩戸神」(高千穂峡から20分)」も参拝したい。しかし、“そっち”の方に興味が無いなら奨めない。
○高千穂峡の観光は、昼過ぎに終わるので、高森へ引き返し、南阿蘇登山道から阿蘇火口・草千里・米塚(阿蘇登山道坊中線)を観光(所要時間2時間)し、黒川温泉へ向かう時間は十分あります。
○この時期の阿蘇外輪山の大草原では、ススキの穂が出揃い、阿蘇の固有植物の「ヒゴタイ」や「オミナエシ」が見頃です。
とくに、瀬の本高原近くにある「ヒゴタイ公園」がお奨めです。
また、エルパティオ牧場横から行く「ミルクロード東線」「ヒゴタイロード」の道沿いにも見られます。
<2日目>
⑥10時に宿を出て、R442でくじゅう花公園までは30分もあれば着きます。
1時間ほど滞在するとお昼です。
それから熊本城を観光するためには、移動時間が3時間以上必要なので無理です。
また、日曜日なのでお城周辺の混雑を想うと、さらに1時間ほど余裕が必要です。
くじゅう花公園の開場時間に合わせ、8時に出発し、10時に公園を出れば可能です。
⑦くじゅう花公園から3分ほど瀬の本交差点へ引き返した左手に「ヒゴタイ公園入り口」の小さな看板があります。
狭い道を行けば公園があります。
⑧ヒゴタイ公園の近くに「池山水源」があります。
しかし、この地域は、道が狭く、カーブが多く解りにくいので、R442へ引き返し、やまなみ道から行く方が解りやすい。
⑨やまなみ道~ミルクロード~大観望~内牧~阿蘇ファームランド~空港へと向かえば良いでしょう。
※阿蘇ファームランドから空港へは、R57が混雑するので、ファームランド出口から阿蘇山方面へ登山道を少し上ると「西登山道」があるここを下り、R325との交差点も直進すると、R57の「立野」へ出る。
R57を少し行き、左側に県道207へ向かう道路があるので左折し、道なりに行けば空港へ向かう大きな道路がある。

☆くじゅう花公園から熊本城へは、やまなみ道~ミルクロード~大津町~合志市(農業公園)~R387~国道3号へと向かう。
※ミルクロードを直進すると「菊池阿蘇スカイライン」との三叉路がある。大津・熊本市内の表示のある方へ向かう。

☆熊本城周辺は、混雑するので、国道3号線へ出たら右折し、中心部に近い場所まで行き、国道沿いの有料駐車場に駐車し、タクシーを利用してお城へ向かう方が早い。(駐車料金50分100~200円)
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