主人の事で悩んでいます。
なかなか仕事が続きません。
この不況で、連日ニュースなどで転職は難しいと言われているのに、3ヶ月前に何の相談もなく、
あっさり退社・・・
「今月で(辞める)って言うてきたから」とだけ。

それから、ハローワークに通っていますが、全く相手にされることなく、毎日が過ぎていくばかりです。

私がパートから帰ると、朝と同じ位置に、じ----っといることも。
家事や育児を手伝う事も全くなく、ただただいつも通り、偉そうに特等席に座っている彼に嫌気がさします。


私もはっきり言えばいいのですが、すぐにキレる人です。過去に数回暴力がありました。言葉の暴力も、数は減りましたがあります。
とにかく、自分が一番正しいのです。
キレれば、本人はすっきりするのか、次の日には普通に戻ります。

間違っていたと、冷静になってから気付いても、同じ事を繰り返します。


姑に相談したところ、「あの子の思うようにさせてあげて」と、言うばかり。

子供がいて、マイホームローンもあります。
彼が家にいることで、電気代も上がりました。
収入がなくても、生活費は変わらずかかります。


こんな時代にあっさり仕事を辞めてしまった彼に腹立たしく、どうしても許せないのです。
私のこの気持ちは、どこへぶつければいいのでしょう?
このままこらえるしかないのでしょうか…?
こんな人、他にもいるのでしょうか???
失礼ですが、旦那様は駄目人間ですね。収入もない男が、家事や育児の手伝いもせず、偉そうに家にいる事に開いた口が塞がりません。姑も頭おかしいんじゃないですか?暴力や言葉の暴力があるのに、どうして一緒にいるのですか?
そんな人とは別れましょう。
解決方法がわかりません。どなたか智恵を貸してください
解決方法がわかりません。どなたか智恵を貸してください。(長文です)

私は3年6ヶ月勤めていた会社を去年退職しました。退職後、ハローワークに行ったところ雇用保険が辞める1年半前に切られていたのです。心配になり社会保険、年金も確認すると、雇用保険と同様1年半前に切られていました。(退職をする1週間前に遡って切られていたようです)

会社はいわゆるブラック企業なので、会社側に訴えても返事がありません。また社会保険事務所や労基署にも相談しましたが、その件について会社に指導することは出来ないと言われました。
私の手元にあるのは、給与明細(保険などが切られた後の分)、一部の出勤簿の控え、一部のタイムカードの控えです。

このままだと給料から引かれていた保険料や年金などを再度自分で支払わないといけなくなってしまいます。上記の書類で対応する方法はないのでしょうか?
残念ですが社会保険も雇用保険も遡及加入は会社の加入も必要になりますから、
会社がブラック企業で対応してくれない場合は方法はないでしょう。
しいて言えば法テラスを利用するかユニオンに相談することくらいでしょう!
引きこもりや、精神疾患などで、社会経験なきまま40代に達し、これから社会復帰を目指す場合。
知人の紹介で、いきなり正社員就労することになり、あっと言う間に失敗し、解雇されました。
今後、別の職業を探す場合、解雇経歴について、「社会経験がないのにそれはハードルが高かったな」と思ってもらうには、どうしたらいいでしょうか。
引きこもりや精神疾患を最初から明かせば門前払いになるでしょうし、明かさなければ「あなたの年齢ではできて当たり前の仕事だ」ということになります。
正社員就労した経歴そのものを伏せるのは、他の経歴と噛み合わなくなり、隠し事をしていると見抜かれると思います。
まず、職務経歴が殆ど無いままでは、正社員どころかアルバイトの仕事に就くことさえ困難でしょう。
すぐに解雇された前職は、知人の紹介であったからこそ正社員就労できたのです。
大卒後に就労できない若者が大勢いる現在の雇用情勢を鑑みると、はっきり申し上げて就職そのものが非常に困難です。
正社員は勿論のこと、契約社員・アルバイトでさえ・・・。

それを踏まえれば、前職の退職理由については心配する以前の問題で、経歴そのもので通常では選考の土俵に乗らないと思います。
経歴詐称などもってのほか!!事業所が調べる手段はあるのですよ。

雇用形態(正社員・契約社員・アルバイトなど)にこだわりが無く、低収入で良ければあなたの経歴でも就労することは可能だと思います。ただし、あなたのコミュニケーション能力や物事を処理する能力が面接で評価を得られればですが・・・。

書類選考に通過し、運よく解雇理由を聞かれた場合の模範解答についてお答えします。
ストレートに「職務能力が無かったため首を切られた・・」では間違いなく、不採用。
「試用期間ということもあり、双方で話し合って本雇いに移行しませんでした。
月100時間もの残業があると入社後に聞き、体力的に不安があったこと、自己研鑽に費やす時間がとれそうになかったからです・・」などは、無難ではないですか?
ただし、実際に勤めていた事業所の職務内容に沿っていればですが・・

長くなりますが、もう一つ。
引きこもりや精神疾患などで社会経験のない若年者(最近は40代も含めて)に対しては、地域内に『サポートセンター』を設け、支援している場合があります。
相談と就労がすぐに結びつくわけではありませんが、サポートセンターの相談窓口に行けば、心の不安が少し解消されるかもしれません。
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